東京都クラブバレーボール連盟の生い立ち


■東京都クラブバレーボール連盟 30年のあゆみより抜粋し編集

 昭和22年 4月 1日    東京都バレーボール協会 創立
                  一般部として活動するも主催大会は実施せず

 昭和49年10月10日    第1回 東京都バレーボールクラブカップトーナメント 開催
                  (男子:6人制 17チーム・女子:9人制 8チーム 参加)

 昭和50年           全日本6・9人制バレーボールクラブカップ優勝大会
                  (55年より優勝大会を選手権大会と改称) 発足
 昭和54年           関東クラブカップ選手権大会  発足
                  上記2大会の予選会として東京都クラブカップ選手権大会を6月中に、
                  秋には東京都クラブカップトーナメントがそれぞれ6・9人制男女の4種目を
                  同時に実施し発展
                  (一時期、平成4〜6年にかけて「サマーリーグ」も実施)

 昭和53年 2月23日    それまで都協会直轄大会で運営されていたクラブカップを、連盟として
                  運営するために一般部をクラブ部と呼称し「クラブ連盟」の発足が都協会
                  理事会にて議決
   同年   4月 1日    東京都クラブバレーボール連盟 発足
         4月21日    部会にて部長に松本幹・副部長に瀬藤好男・小林養成が推挙され、
                  連盟の活動を開始


■(公財)東京都バレーボール協会と東京都バレーボール連盟との関係
  昭和53年 東京都バレーボール協会加入
  平成13年 東京都バレーボール協会脱退
  平成13年 東京都バレーボール連盟加入
  平成18年 東京都バレーボール連盟解散
  平成18年 (新)東京都バレーボール協会加入『旧東京都協会を東京都連盟が引き継ぐ』


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